新型コロナウイルス感染について(第2報)

2021年1月18日、定席(鈴本演芸場)公演関係者である当協会所属の前座3名が新型コロナウイルスPCR検査の結果、陽性であることが判明しました。

当協会では昨日1月17日に1名の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、管轄保健所より濃厚接触には該当しない旨の指示を受けておりましたが、鈴本演芸場楽屋内での前座業務にて協働する前座及びお囃子については当協会の判断にて即時PCR検査の実施を指示しており、本日新たに3名の前座が陽性であったとの連絡を受けました。

当協会は、当該関係者3名がPCR検査の結果、陽性であるとの連絡を受け、管轄保健所に報告の上、鈴本演芸場内の当該関係者業務場所等の消毒を実施しており、引き続き協会員の感染状況の把握に努め、随時公表してまいります。

お客様ならびに関係者の皆さまにはご心配おかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。

 

詳細については以下の通りです。

1.対象者

一般社団法人落語協会所属 前座3名

2.症状

3名とも無症状。1月17日の公演後、当協会の指示によって最寄りの医療機関を受診。寄席楽屋内では常時手指消毒の実施、マスクを着用して業務に従事しておりましたが、PCR検査を実施した結果、本日陽性であることが判明いたしました。

3.PCR検査実施状況 ※1月21日現在

全検査数⇒18件(うち陽性4件、陰性14件)※1/18結果待ち3名は陰性

4.今後の公演対応について

当協会所属前座の感染・陽性者は合計4名となっております(全員楽屋内での前座業務のみに従事、現在は自宅待機中)。複数名の感染・陽性者が発生している事態を重く受け止め、鈴本演芸場との協議の結果、お客様・出演者・公演関係者全員の安全を最優先し、鈴本演芸場で開催中の正月二之席(昨日より一時中止)・1月下席公演については全面中止いたします。

なお管轄保健所とは適宜連絡を取り合っており、今後保健所からの調査要請等があった場合には全面的に協力し、協会員の感染状況を把握した上で、感染症対策の更なる強化を行い、感染被害拡大の抑止に全力で取り組んでまいります。

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